理想的な呼吸法

みなさまこんにちは。品川の頭痛治療家の片柳亮輔です。

 

今日はあなたの疲弊している自律神経を癒す療法をご案内させていただきますね

目が痒く、鼻は詰まりっぱなし、頭がボーッとして偏頭痛など、春の不調を抱えている方って意外と多いですよね。

 

この時期は花粉ももちろんですが、季節の変わり目にどこか不調を感じるのは、寒暖の差が大きくなり発汗や体温の調節を司る自律神経の働きが大忙しで、バランスが崩れるからと考えます。

 

交感神経が優位の寒い冬から、副交感神経が優位になる夏への橋渡しの季節は、自律神経のバランスが最も崩れやすい季節です。春になると便秘や下痢を繰り返していませんか? 胃腸の働きにも自律神経は影響しています。

 

花粉症の症状は、自律神経のバランスの乱れ。副交感神経と交感神経の過剰反応が花粉症を悪化させると考えられています。

交感神経の働きが過剰になると胃腸の働きが低下し、胃の中に残った未消化物、毒素が心身の不調の原因になり、頭痛やその他の体調不良を引き起こします。

 

なんだかやる気が出ずに体がだるいのは、副交感神経が優位の状態。副交感神経が過剰に反応しすぎると鼻孔の粘膜の分泌物が過剰になり、鼻水や涙が止まらないなどの症状が出やすいと考えられています。

とは言っても、自律神経は私たちの司令からは自律した働きをしているため、意志でコントロールすることは皆無に等しいです。

そこで、呼吸を“意識的”に行うことによって、自律神経の働きを司ることができるという考え方の呼吸法があります。

 

吸う息は交感神経が優位。

吐く息は副交感神経が優位。

意識的に吸う息と吐く息をゆっくり繰り返すことで、自律神経のバランスを取るという考え方です。

これはヨガの呼吸法になります。

 

さらに、左右の鼻呼吸のバランスをよくすることも、自律神経の働きをよくします。

右鼻呼吸は交感神経が優位。

左鼻呼吸は副交感神経が優位。

 

普段、無意識に行なっている呼吸を意識的に行う、とても簡単な呼吸法をご紹介します。 

できれば、朝食前、昼食前、夕食前、就寝前。毎日規則的に行います。

 

花粉症対策呼吸法テクニック

 

①最も座りやすい方法で。

座位がベストですが、立位、寝たまま、仕事中でも。ただし背筋は真っ直ぐの状態で。

 

②全身をリラックス、顔は微笑みます。

③両鼻からゆっくり吐ききります。

④両鼻からゆっくり吸います。

息が入っていくのと同時に身体が軽くなり、エネルギーに満たされるのを意識します。

 

⑤吸息と吐気の間の呼吸が切り替わる瞬間に少し息を止めます。

⑥両鼻からゆっくり吐きます。自然呼吸。

⑦吐ききった後に訪れる、吸う息に対し吐くときに、身体がリラックスしているのを意識します。1回につき927セット行うと効果的です。

 

ゆっくり呼吸するとリラックスとリフレッシュ、心身が軽快になっていくのが感じられますね。是非、取り入れてみてくださいね。

 

このようなことを定期的にやっても頭痛や自律神経のバランスが整わない場合は、品川の頭痛専門やなぎ整体院までお越しください。

 

 

花粉症ではないと思っているけど実は花粉症な品川の頭痛治療家 片柳亮輔