HSP(ハイリーセンシティブパーソン)って??

みなさんこんにちは。品川の頭痛治療家片柳亮輔です。

 

今日も頭痛患者さんに多い症状についてご紹介させていただきます。

 

みなさん「HSP」ってご存知ですか?

これはハイリー・センシティブ・パーソンと言われる言葉の略です。高度な感覚処理感受性を持つ人のことを指します。

 

ハイリー・センシティブ・パーソンと言われる人たちは人口の5分の1いると言われており、1520%が、遺伝的に敏感で感受性が高いという結果があります。

ハイリー・センシティブな人たちの脳を調べたところ、音、感情、他人の存在を、平均よりはるかに強く感じ取っていたこともわかっています。

 

ハイリー・センシティブな人々は感受性が豊かなので、普通の人より敏感でものごとをより強く感じ取る(それが役に立つときもある)。言葉だけでなく、ジェスチャーや声のトーンなどのサインを呼んで心の動きを察することができるので、効果的にコミュニケーションをとることができると言われています。

一方で、感情が抑制されないと大変な頭痛になる方も多くいます。

ハイリー・センシティブな人々が豊かな感受性を利用してEQをうまく使えるようになるのに必要なことは、自分がハイリー・センシティブだと気付くことで自覚すると、敏感さを武器にして自分のネガティブな傾向を発見、克服できるようになります。

 

ハイリー・センシティブ・パーソンってどんな人?

自分や周りの人がハイリー・センシティブかどうか知るために、共通する特徴がいくつかあるので挙げてみます。

1. 深く考える

予想外の出来事が起こると、自分の殻に閉じこもって、起こった出来事をあらゆる角度から考える。それが終わるまでは行動しない。自分のこと他人のことに関係なく、些細な出来事で大きな影響を受けることがある。

2. 細部に目がいく

他人が気づかないような細かいことに気づく。小さなことでもしっかりやらなければ満足しない。

3. 決断に時間がかかる

ものごとを深く掘り下げて考える傾向が強いので、決断が先延ばしになりがち。考え得るすべての結果を考慮しないと気が済まず、そうしている間にどんどん時間が過ぎていってしまうことが多い。

4. 間違った決断をすると強くショックを受ける

ようやく下した決断が悪い結果になってしまうと、それを重く受け止める。そうすると、間違った決断を恐れて、決断に時間がかかってしまい、さらに意思決定に時間がかかるという悪循環に陥ってしまうこともある。

5. 感情的に反応する

自分を抑える必要のない状況では、感情にしたがって反射的に反応してしまう。他の人が苦しんでいるときにも同様に反応をみせる。感情が高ぶると、そのまま行動に表れてしまいがち。感情をコントロールして、自分が思い描く行動をとるのが難しい。

6. 批判に過剰に反応してしまう

感情が激しく、ものごとに感情的に反応しがちなので、批判をなかなか受け入れられない。最初は批判に対して過剰に反応してしまうかもしれない。しかしものごとを熱心に考え、深く掘り下げる傾向もあわせ持っていることが、長い目でみればよい結果を生むことも多い。

7. チームワークが得意

他人の感情を考慮できることに加え、決断を色々な視点から考察し、細かいことにもよく注意を配れるので、チームで重宝される。しかし、最終的な決断を出す立場を任されている場合、これが裏目にでることもある。アイデアを出したり分析を行なう立場の方が、最終的な決断を下す立場より向いている。

8. 礼儀正しい

他人の気持ちを敏感に察せられるので、他人に誠実に接する。自分の態度が相手にどう受け止められるかをよく知っているので、礼儀正しく接することができる。一方で、他人に無礼な態度をとられると苛立ちがちだ。

9. 開放的な職場に耐えられない

他人や騒音、その他の刺激に敏感なので、開放的なオフィスでの仕事がほとんどできない。仕切りのあるオフィスや、在宅業務の方が向いている。

 

以上がHSPの方の特徴です。全てが当てはまるわけではないと思いますが、上記のような特徴がある場合は可能性はあります。

また良いところも沢山あるのですが、とても繊細な分、頭痛になりやすいのも事実です。

 

そんな頭痛でお悩みの方は品川の頭痛専門やなぎ整体院までお越しくださいね。

 

 

自分もいくつか当てはまる品川の頭痛治療家 片柳亮輔