15〜30分が目安!

みなさんこんにちは。品川の頭痛治療家片柳 亮輔です。

関東は暖かい日が続いてコートもいらないぐらいになっています。

 

こんなに暖かいとついついお昼頃にフワッと一眠りしたくなりますよね。

さて今日はそんな昼寝についての話題です。

 

昼寝の是非です!

夜なかなか眠れず不眠になっている患者さんも少なくありません。

その原因の一つが「自律神経のバランス」が崩れていることによって起こります。

そうなるとますます昼間に睡魔が訪れてきます。

 

この場合、我慢すべきか眠るべきかどちらが良いかと言うと。

短い時間ではありますが、15〜30分ぐらいの昼寝がオススメですよ。

 

このぐらいの適度の時間仮眠をとることで副交感神経が働き、心身をリラックスした状態に導いてくれ、自律神経を整えるのに効果的なのです。

 

この際の注意点としては長時間の仮眠をとることです。

気持ちよくなってしまい長時間寝てしまうと、夜の寝つきが悪くなるという悪循環になりかねないので、目安は15〜30分を意識するようにしましょう。

 

色々試しても自律神経や頭痛が治らない方は品川の頭痛専門やなぎ整体院までお越しください。

 

大学生の頃は部活の後の昼寝がたまらなかった

品川の頭痛治療家 片柳 亮輔