題してディスプレイ見過ぎ症候群!

みなさんこんにちは。品川の頭痛治療家片柳 亮輔です。

私ごとですが、最近スマホとパソコンを一新しました。どんどん進化されていてカメラや内容が本当に充実して見やすくなりましたよね。

 

そんなこんなで周りの電化製品が新しくなっていきました。

 

そのスマホもパソコンもどんどん進化している一つがディスプレイ。

非常に綺麗で見やすくなってきていますが、見過ぎるとこんな症状になってしまう方がいます。

この症状の方は頭痛も顕著に出てきてしまいます。

 

その名も「VDT症候群」!!

これは電子機器の画面を見過ぎることで、体や心に起こる不調です。

症状としては、頭痛や目の乾き、体がだるい。といった内容です。12秒間まばたき出来なければ、その症状の可能性があります。

 

この予防法は単純で、1時間から1時間半に一回は目を離して休ませること。そして画面とは40センチ以上離すこと。

を行い日頃からケアをしていくことが何よりも大切です。

 

それでもお仕事や夢中になってしまうことがあるとついつい見過ぎて症状が出てしまう方も大勢いると思います。

目の奥の痛み、頭痛が病院に行っても治らず、ツライ思いをされている方は品川の頭痛専門やなぎ整体院までお越しください。

 

早く治すことが何よりの予防です。

 

結果的に集中力が持たず休みを入れるから

VDTにはならない品川の頭痛治療家

片柳 亮輔