みなさんこんにちは。品川の頭痛治療家片柳 亮輔です。
私は自宅の1階が治療院なので、いつもと変わらないのですが、在宅勤務・休校になっている方やご家族は週末や祝日がわからなくなる時ありませんか?
早く祝日を喜べるようになりたいですね。
さて今日は実は飲んではいけない時間やタイプの人がいる飲み物についてお伝えさせていただきます。
最近家にいる時間が長くなるとついついコーヒーを飲んでいる頻度が増えたりしていませんか??
タイミングを間違うと頭痛や貧血、めまい。また女性の中には月経の血量が増えてしまうこともあります。
その飲み物が何かというと「コーヒー」です!
飲み過ぎは良くないのはよく聞く話だと思いますが、飲む時間によってはマイナス効果が出てきてしまうのはビックリですよね。
まずコーヒーの効果として覚醒作用と気分をリフレッシュさせる効果がありますが、コーヒーに含まれるカフェインは中枢神経に刺激するため時間を間違えると、かえって不安や焦り、不眠になり、鉄分吸収にも影響が出てきます。
鉄分不足や貧血症と診断された人は、少なくとも食後1時間はコーヒーやお茶を飲まないように心がけ、かつ1日500ccを超えないようにすることがコーヒーによるデメリットを防ぐ方法です。
美味しいコーヒー。一息つけるコーヒー。シャキッとできるコーヒー。
良いタイミングでコーヒーをいただきましょう。
それでも頭痛やめまいが治らない方は品川の頭痛専門やなぎ整体院までお越しください。
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朝・昼・夕方1日3杯
品川の頭痛治療家 片柳 亮輔