みなさんこんにちは。品川の頭痛治療家片柳 亮輔です。
このままいけば6月から全国である程度普通の生活に戻りそうですね。地域にもよりますが、学校は最初2週間は午前授業で慣らして、その後通常授業に戻すそうです。
お仕事も今日から再開という方も患者さんの中にはおります。
ただここで無理をすると、偏頭痛になりやすいタイミングでもあります。自律神経が崩れやすいので、お仕事をされている方も可能であれば最初は慣らしていきながらスタートするのをお勧めします。
さて今日は当院で偏頭痛が治った患者さんを1名ご紹介させていただきます。
こちらの患者さんは病院の看護師さんで手術の補助などもしています。手術は短時間もことも稀にありますが、長時間の手術も多くあります。その場合は手術室から基本は出ることはできません。
ずっと立ちっぱなしの中でツラい偏頭痛が起こると、意識が飛んでしまうほどの状況も多くありました。
またそれを阻止するために、非常に強い頭痛薬を飲まざるを得なかったりで、逆にそれでも意識が飛びそうになっていました。そんなツラい生活を15年以上続けていた患者さんのお声です。
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Q1.どんな悩みがありましたか?
15年前から群発性頭痛と偏頭痛がありました。右目の奥から首にかけてものすごい痛みの毎日でした。
Q2.今まで何をしてきましたか?
頭痛薬も市販薬はじめ、ロキソニン、イミグラン、ミグシスの強い薬も飲んでいました。
ただ強すぎてフラついてしまうので、本当は薬を飲みたくなかったです。
Q⒊治療を受けてどうなりましたか?
頭痛は全くありません。ポケットに頭痛薬の入れ忘れに気づかないほど、今では安心して生活できるようになりました。
(兒玉さん 40代)
以上が患者さんのお声です。
同じように頭痛薬を手放せない。連日飲んでいる。飲んでもなかなか良くならない。などやり場のないツラさと不安な生活をされている方は、品川の頭痛専門やなぎ整体院までお越しください。
頭痛のない生活に向かって一緒に舵を切りましょう。
バッグを持ちたくないのでいつも
ポケットは80%使用中
品川の頭痛治療家 片柳 亮輔