カラーコンタクトによる頭痛もあり。

みなさんこんにちは。品川の頭痛治療家片柳 亮輔です。

 

自分ごとではありますが、目が人並み以上に良いのが強みだと思っています。

小学生の頃から野球とゲームを交互にやっていたのになぜこれだけ良いのかは不思議です。

 

ただ先々老眼にはなるんだろうなと覚悟しています。

 

また眼鏡やカラーコンタクトの憧れもあります。普段使っている人からしたら、そんな良いものではないし普段とても大変ですよね。

 

そのコンタクトの中でも、カラーコンタクトで頭痛になってしまいやすいのです。

 

なぜカラコンは頭痛になりやすいのかは下記のことが考えられます。

・矯正力が強すぎる

・ベースカーブが合っていない

・左右のバランスが合っていない

・目の疲れやドライアイ

が主に考えられます。

 

度が入っているカラコンの場合は、レンズの矯正力が強すぎて遠くが見えすぎることで、頭痛が起こることがあります。

眼球のカーブとレンズのベースカーブが合っていないのが原因で、頭痛が現れやすいです。

 特に眼科で検査をせずにカラコンを買った場合はベースカーブが合っていない可能性が高いです。無理にベースカーブが合っていないカラコンを入れると目を圧迫してしまうので頭痛の原因になるのです。

 

カラコンをしたまま長時間スマホをみたりPCを操作したり、本を読んだりしていると目が疲れて頭痛がすることもあります。長時間の使用で目が乾いてしまうと疲れ目の原因になります。

これがひどくなると目の周りの筋肉が固まったり、血流が悪くなったりします。

 

カラコンをして頭痛が出てきてしまった場合は、

遠くが見えすぎていないか。ベースカーブは合っているか。

を確認しておかしい時はくれぐれも無理につけないようにしましょう。

 

またそれでも頭痛が激しく治らない場合は、品川の頭痛専門やなぎ整体院までお越しください。

→コンタクトやカラコン頭痛から抜け出したい方はコチラ。

 

 

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品川の頭痛治療家  片柳 亮輔