まぶたで体調がわかる!

みなさんこんにちは。頭痛治療家の片柳亮輔です。

 

年末といえば「ふるさと納税」が最近では駆け込みでされる方が多いですが、みなさんはふるさと納税をされたことがありますか?

 

私は実はこれまで一度もやってみたことがないのですが、返礼品の豪華さはすごいですね!

肉や魚、お酒やお菓子、お米など。

 

内容さえしっかり理解すればとても素晴らしい仕組みだと思うので、重い腰を上げて試してみたいと思います。

 

そんなこんなの年末を迎えますが、疲労が蓄積されていませんか?

これから12月は師走。そしてコロナが加速していることで肉体的にも精神的にも疲労が溜まりやすいです。

 

その結果頭痛や体調不良を起こしやすい時期。

 

体の症状を見るにあたり、「まぶた」も実は体の状態を知るには良い箇所だと知っていましたか?

目を大きく開いて、しっかりと視野を確保できると、交感神経の緊張が減り、快適に生活できます。逆にまぶたが腫れぼったかったり、厚くて硬かったりすると、目を開いた状態を維持しようと、交感神経が緊張してしまいます。

それが長時間続くと、頭痛や肩こり、冷え、不眠、便秘、歯ぎしり、うつなどを起こしやすくなるのです。

 

自身で判断する1つの方法はこのような感じです。

 

正面から鏡を見ながら、瞳孔を目の中心の位置にする。片方の眉毛を上にひっぱり、眉毛のラインの足側(眉毛の生えている1番下のライン)から、二重の線までの長さが15ミリ以上あれば、皮膚は伸びすぎという状態。

この15ミリが基準になりますが、仮に15ミリ以下でも、交感神経の緊張からくる自覚症状があり、なかなか改善しないようであればやなぎ整体院までご相談ください。

 

また自律神経系の頭痛でお悩みの方も品川の頭痛専門やなぎ整体院までご連絡ください。

→自律神経とまぶたの痙攣頭痛で悩みの方はコチラ。

 

ふるさと納税でいただきたい返礼品は「神戸牛」

品川の頭痛治療家 片柳 亮輔