みなさんこんにちは。頭痛治療家の片柳亮輔です。
昨日見たニュースですが、2022年から児童手当が年収次第ではなくなってしまうという報道でした。
子供の手当金までを年収ベースにしてしまうのはどうなのか？
と個人的には感じてしまいました。
以前から報道されていたのかもしれませんが、私は今回初めて聞いた内容でしたので、勝手に一人で驚いています。
そうゆうお金や情勢の話は、脳が疲れやすくなりますよね。
脳が疲れてくると体調不良や自律神経の乱れ、そして頭痛にもつながりやすいので、定期的に疲労を取ることが大切です。
その１つの方法として、特に男性は好きな方が多いかもしれません。
「サウナ」で脳の疲労を取り去ることができます。
まずなぜサウナで脳疲労が取れやすいかというと、
高温のサウナと低温の水風呂という緊張状態から解放されることで脳がスッキリします。
そして基礎代謝が高まり免疫力アップや代謝が上がるという効果も期待できます。
ただサウナは軽い運動に相当する負担が心臓にかかるので、出るタイミングは時間ではなく、軽い運動時の脈拍数になったら水風呂に向かうタイミングが理想です。
低体温症を防ぐために、水風呂では体の表面のみを冷やすこと。
「血液が全身を一巡する１分がめやす」
5〜10分程度の外気浴で、高まった交感神経を休ませて副交感神経の活性化を誘います。これを毎回3セットほどが良いです。
サウナで自律神経を整えることは、脳を冷やすことと同じです。
2020年の脳疲労や自律神経を乱れを調整されたい方は、一度この方法でサウナを利用して見てくださいね。
それでも頭痛や自律神経の乱れが治らなかった場合は、品川の頭痛専門やなぎ整体院までお越しください。
→2020年の膿を出したい方はコチラ。
サウナがある大きな風呂では必ず入りたい
品川の頭痛治療家 片柳 亮輔
