みなさんこんにちは。品川の頭痛治療家片柳 亮輔です。
突然ですが、2021年秋の花粉症「ブタクサ」。いつの間にかデビューしてました!!
今日は鼻も目もやばいくらい詰まるし、赤いし。
昨年からの体質変化が著しいです。
人間30年生きてくるとひとつの変化を迎えると身をもって体感しています。
みなさんも体質の変化はある日突然やってきます。
仕事や勉強、家事、育児。一生懸命にやることはとても大切ですが、最も身近である自身の体にもしっかりと向き合ってあげましょう。
さてそんな体の中でも重要な部位の一つ。首について今日は少しご紹介させていただきます。
病院に行っても頭痛薬を飲んでも治らない原因の1つです。
そんな首がなぜ大切な部位か。
首には、筋肉と神経が複雑に入り込み、そこに脳に栄養を送る太い血管が通っています。
首の上半分には神経や血管が集中しています。
首の筋肉に異常な凝りが発生すると。自律神経に影響が出て様々な不定愁訴が発生します。
この自律神経に影響を及ぼす部位こそ、頚椎2番なわけです。
首の上部は、神経の中枢センターである脳の一部と言われてもおかしくありません。
そのため以上が起きるとたくさんの症状が発症するわけです。
ただ現代医学というのは首の重要性の認識が甘く、軽視されているという実情もあります。
だからこそ案に首の痛みを簡単にやり過ごすのではなく、その原因にしっかりと向き合い治していくことが症状を長期化させないためにとても重要なのです。
もしあなたの症状が何をしても治らずツラい思いをされているなら、
品川の頭痛専門やなぎ整体院までお越しください。
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目も鼻も花粉で真っ赤っか
品川の頭痛治療家 片柳 亮輔