学校の先生の患者さんの症例

みなさんこんにちは。品川の頭痛治療家片柳 亮輔です。

 

昨日は大きなニュースがふたつありましたね。

ひとつは皇室の方のご結婚。そしてふたつ目はヤクルトのセリーグ制覇。

 

問題は取り沙汰されるものの、祝福して海外に最後は見送ってあげたいですし、ヤクルトは8年ぶり?の悲願ですので、とても喜ばしいこと。

 

久しぶりに明るい話題が複数あったのかなと思いました。

まもなく11月に入り、今年も残り2ヶ月ですので、明るい話題が連続してほしいです。

 

さていつもは頭痛に関連する知識をこの場でご紹介させていただいておりますが、今日は当院の患者さんの症例について1つご報告させていただきます。

すでにHPにも掲載させていただいておりますが、神奈川県にお住まいの20代の学校の先生です。

 

5年以上前から激しい頭痛に悩みながらも、教師というお仕事のため、なかなかお仕事も休めずとてもツラい思いをされていました。

 

それが今では全くというほど頭痛がなくなっています。

 

 

1。元々どのような悩みがあったのか?

授業終わりや集中して作業をした後には、必ず激しい偏頭痛が起きていました。

今日は朝からないかなぁ。と思って日中出かけていても、夕方には必ず偏頭痛になり丸一日を楽しんだりゆっくりするということはなかなかできませんでした。

 

2。どのように対処をしてきたか?

頭痛薬のイブやバファリンはポーチの中に必ず入れていて、朝や授業の合間、寝る前など毎日のように頭痛薬を飲み、偏頭痛を抑えて生活していました。

 

3。治療後の現在はどうなったか?

一度目の治療後、全く偏頭痛がなくなり、今は頭痛薬を持ち歩く必要がなくなりました!

学校の生徒の中にも頭痛で悩んでいる生徒がいるので、「品川の大井町にイイところあるよ!」とすすめています。

 

という中学校の先生の患者さんのお話でした。

それだけ学校の先生も受験やコロナによる授業内容の変化や環境、ここを乗り越え、一生懸命に真っ直ぐに生徒さんに向かわれている先生でした。 

 

もしあなたもこの先生のような偏頭痛で悩まれているなら、品川の頭痛専門やなぎ整体院までお越しください。

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学生時代もう少し英語を頑張っておけばよかった

品川の頭痛治療家 片柳 亮輔