コロナワクチン後の調査を紹介!!

みなさんこんにちは。品川の頭痛治療家片柳 亮輔です。

 

昨日で楽しいゴールデンウィークが終わり、いよいよ今日から学校スタートやお仕事再開の方も多いのではないでしょうか。

 

昨日患者さんとお話しをしていても、土曜からブルーな気持ちだったり、早い方だとゴールデンウィーク初日の時点で終わりをイメージしていた方もおられました。

 

そして一番気持ち的にツラいのはまさに今日の午前中!

どうにか自身にスイッチを入れようと必死に行動されている方もいるかもしれません。

ただ今日は無理せずに午後ぐらいから本格的に稼働できるようにしておきましょう。

一気にアクセルを踏むと自律神経が驚いてしまい、頭痛や吐き気の原因になりやすいです。

 

色々楽しめたゴールデンウィークだったと思いますが、その最中に色々コロナの枠組みも変わり、緩和の動きも見せています。

海外に行けるようになったり、外国からの観光客も誘導しやすくなってきたり。

それと同時に進んでいるのが、ワクチン接種なわけですが現在当院で多いのがコロナワクチン接種し一定期間経っても副反応でた頭痛が消えないという症状です。

主に痛みとして多いのは後頭部から首の付け根。そして背骨沿の隙間がなくなっているという状態です。

 

そんなことを色々調べていると慶応大学の調査でもわかったのが、これまで頭痛になりやすかった方はワクチン接種後、さらに頭痛になりやすくなるということです。

 

約200名近くの頭痛で悩まれている方を対象に調査をされたそうです。うち90%以上が女性の被験者。

その200名のうち約70%がワクチン接種後に頭痛が発症し悩まれているということでした。

 

薬を飲むことで大多数の頭痛が軽減されることが多いとは思います。一方で薬を飲んでもなかなか痛みがひかず、全く痛みが軽減される兆候がない方もおり、当院では来院されております。

 

そのようなワクチン接種後のツラい頭痛で悩まれているようでしたら、品川の頭痛専門やなぎ整体院までお越し下さい。

→コロナワクチン接種後の頭痛で悩まれている方はコチラ

 

ワクチンについてもっと知りたい

品川の頭痛治療家 片柳 亮輔