頭痛が治ると肩の痛みが出てくるのは?

みなさんこんにちは。品川の頭痛治療家の片柳 亮輔です。

 

私がスポーツが好きなのでその話題を少しさせていただきますが、最近の日本選手は海外の強豪と十分拮抗して勝てるレベルになっていることがとても嬉しいですね。

ラグビーやバスケ、バレーにサッカー。今年の話題では野球もそうです。

またテレビでは放映されていないだけで、日本選手が活躍しているスポーツが年々増えています。

世界を驚かす日本にどんどんなって欲しいですし、それを画面越しから応援したいですね。

 

私もこの治療業界で頭痛をはじめとした多くの悩まれている患者さんを救っていきます。

さてその頭痛の治療をしていき、頭痛が治っていきます。期待していたこと所にやっと辿り着けるので、本当に嬉しいことですよね。

 

ただ、その後になぜか肩の痛みを感じる患者さんが多くおられます。これは一体なぜなのでしょうか?

これは実はどんな人でも起こり得ることなのです。

そもそも人間の体というのは、強い痛みを沢山感知できる機能は持ち合わせておりません。

基本的には強い痛みは1つにしか集中しか感じることができないのです。

 

つまりツラい頭痛だった患者さんの頭痛が治りました。ただその後肩の痛みを感じるようになった。この理由はツラい頭痛がある時でも、強い肩の痛みは感じていたが頭痛の痛みの方が強く、肩は感じづらくなっていたということです。

だから頭痛が治っても、肩の痛みが残っていると、ツラい痛みに感じてしまうわけです。

 

ただ治療を続けていけば頭痛だけではなく、肩の痛みも完治させることができますのでご安心ください。

 

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